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保有者を明確にするための不動産登記の手続き

不動産登記とは、物件の保有者を明確にする手続きです。
それを怠っていますと、後でトラブルになってしまう可能性がありますから、確実に手続きを済ませておく必要があります。
ある意味、名前を付けておくような行為に似ています。
普段使っている日用品の持ち主を明らかにしたい時には、名前を書く事があるでしょう。
自分が使っているカバンや靴に名前を書いておけば、たとえ物が紛失状態になってしまった時でも、すぐに特定する事ができます。
不動産物件も、たまに持ち主の特定が求められる事があります。
不動産物件が紛失されるような状況は考えづらいですが、遺産分割や相続手続きはあるでしょう。
不動産物件を相続するケースもよくありますが、その際持ち主が不明な状態になっているのは大変困ります。
そこで不動産登記を行っておく訳です。
保有者が誰なのかを明確にしておけば、相続の手続きもスムーズになるからです。
スムーズに手続きを進めるためにも、忘れずに登記の手続きを行っておきましょう。

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